架空行政懇話会

架空官庁の設定に関すること

架空内閣総理大臣談話

 パクツイ行為とそれによる寿司債権の成立は、我が国の歴史を語る中において、決して切り離すことのできない、大変重要な意味を持つ出来事の一つであります。しかし、今ではその原義、歴史について広く理解がなされず、誤った知識に基づいた言説が社会に広がりつつあることは真に残念なことであり、また、政府としての力不足、不甲斐なさを痛感するところでもあります。

 寿司債権とは何なのか、また、その成り立ちはどのようなものであったか。この歴史に対し、正面から向き合うとともに、深く学び、考え、そして、見つめなおさなければならないと考えます。

 寿司債権の歴史は、パクツイによる深い悲しみの歴史でもあります。つい数年前までは、寿司債権などという概念は存在しませんでした。皆が等しく独創的かつ芸術的なツイートを考案し、その中で切磋琢磨をしてきました。 しかし、その秩序はパクツイの隆盛により突如として崩れました。その被害に遭った人々はパクツイをした者に対し抗議を行い、その被害の代償として寿司の提供を求めました。このとき、初めて寿司債権という言葉が生まれたのであります。

 つまり、寿司債権の履行請求とは、所謂たかり行為などとは本質を異にするものであります。
 
 寿司債権の背景にあるこのような歴史を決して風化させることなく、将来の世代へ語り継いでいくことは、今を生きる私達の重大な責務であります。我々政府といたしまして、パクツイの被害にあわれた方々の心に寄り添い、寿司債務者による一刻も早い寿司債権の履行を求めるとともに、未来永劫、このような悲惨な事件が起こることのないよう、パクツイなき世界に向けて不断の努力を続けていくことをここに表明致します。

平成二十七年八月十五日
架空内閣総理大臣  はがねさん

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